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特定歴史公文書等  >  大学院・学部  >  工学部
インテリジェント・モデリング・ラボラトリー運営インテリジェントモデリングラボラトリーウンエイ
1998(平成10)年~2011(平成23)年度
S0387
シリーズ
特定歴史公文書等
4点
総務課共同利用チーム総合研究機構担当、工学系情報理工学系等総務グループ共同利用チーム
インテリジェント・モデリング・ラボラトリー(IML)は、1995(平成7)年度政府補正予算「大学院を中心とした独創的研究開発推進経費(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの設置)」によって本学に設置された全学的な教育研究施設。「インテリジェント・モデリングによる人工物工学の研究」を主要テーマとし、ベンチャー・ビジネスの萌芽となるべき独創的な研究開発を推進すると共に、高度の専門的職業能力を持つ創造的な人材を育成することを目的とした。1996(平成8)年4月17日に行われた運営に関する検討委員会を経て、7月19日に第1回運営委員会を開催し、IMLの管理運営に関する重要事項が審議された。第1回運営委員会の中で、施設の実質的な管理、運営、利用にかかわる具体的事項の審議のための「実行委員会」の設置が検討され、9月19日付で「実行委員会規程」が施行され設置に至る。2011(平成23)年度末に、総長室総括委員会の評価をふまえ、発展的解消となった。
定例移管
〔工学系・情報理工学系等事務部〕、〔〔工学系・情報理工学系等化学・生命系専攻事務室〕
IML(インテリジェント・モデリング・ラボラトリー)運営委員会、実行委員会会議に関する資料
実施
なし
要審査
日本語
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