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特定歴史公文書等  >  附置研究所  >  社会科学研究所
社会科学研究所 客員研究員 客員研修員届書シャカイカガクケンキュウジョ キャクインケンキュウイン キャクインケンシュウイン トドケショ
2005(平成17)年度~2010(平成22)年度
S0428
シリーズ
特定歴史公文書等
1点
社会科学研究所研究協力掛
社会科学研究所は、社会科学(法学・政治学・経済学・社会学)の4分野の研究者で構成された研究所。平和民主国家及び文化日本建設のための、真に科学的な調査研究を目指す機関として1946(昭和21)年8月設置。1996(平成8)年、社会科学研究所に日本社会研究情報センターを附置。2004(平成16)年4月の本学の法人化に伴い、日本社会研究情報センターは学内組織となる。2009(平成21)年4月、日本社会研究情報センターを附属社会調査・データアーカイブ研究センターに改組し、2010(平成22)年4月、同センターを共同利用・共同研究拠点として発足させた。客員研究員・研修員制度は、「外国人研究員制度について」(1997(平成9)年1月の教授会決定)、「『外国人研究制度について』に関する了解事項(同)を整備統合したものに基づく。外国で研究教育活動などに従事している者が対象で、日本国籍を有し外国で研究している者や外国国籍を持ち日本の大学院を修了した者も適用対象となる。研究所教授会を構成する教員が受入教員として同意した上で、教授会の議を経て、所長が受け入れを決定する。
定例移管
社会科学研究所総務チーム(研究協力担当)
社会科学研究所における、主に外国からの客員研究員、客員研修員に関する書類のほか、GCOE研究員、特別研究員に関する書類も含まれる。制度概要、履歴書、受入担当教員や事務部との手続きに関する書類、身分証明書のコピー、顔写真、名簿、住居や宿泊に関する書類等が綴じられている。
実施
予定あり
要審査
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