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歴史資料等  >  総長・役員・教員資料
大石嘉一郎関係資料オオイシカイチロウカンケイシリョウ
1966(昭和41)年度~1981(昭和56)年度
F0046
フォンド
歴史資料等
23箱(110点)
大石嘉一郎
大石嘉一郎(1927〔昭和2〕年~2006〔平成18〕年)は、昭和・平成期の経済学者。専門は、日本近代史、都市財政。1950(昭和25)年東京大学経済学部経済学科卒。1950(昭和25)年3月、東京大学経済学部着任。講師、助教授を経て、1963(昭和38)年10月より東京大学社会科学研究所助教授、1969(昭和44)年4月より東京大学社会科学研究所教授を歴任。1988(昭和63)年3月、定年退官。東大紛争に際しては、総長の諮問機関である東京大学改革準備調査会の委員をつとめた。
社会科学研究所より受入(受入日不明)
社会科学研究所
大学行政資料(S01)と個人研究資料(S02)に二分される。
大学行政資料(S01)は紛争期の学内改革に関するものであり、全学組織である東京大学改革準備調査会(SS01)、部局関係(SS02)および関連の参考資料群(SS03)に分かれる。改革準備調査会は、紛争解決をめざした大学改革の予備的調査を目的に、1969(昭和44)年に設置された総長諮問機関で、1月6日第一回会合により発足。SS01は大石が委員をつとめた同調査会の中の本委員会、組織問題専門委員会、管理組織専門委員会の会議資料からなる。ここでの議論は
していない
予定なし
S01:大学行政資料(SS01:東京大学改革準備調査会、SS02:部局関係、SS03:参考資料群)、S02:個人研究資料
要審査、部分公開、公開
著作権保護対象あり
日本語
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